産んでよかった

去年の今ごろ、私は、頼くんをほんとに産んでもいいものなのか悩んでいました。

去年の5月末、帯状疱疹にかかってしまいました。
まさか妊娠しているとは思ってもおらず、病院で処方してもらった抗ウイルス剤を1週間ほど内服しました。
それから約10日後、妊娠発覚
薬を内服したことは気になっていたけど、ようやく授かった2人目の赤ちゃんにとても喜んでいました。

それからまた10日ほどたった、昨年6月中旬、受診した産婦人科で妊娠していると確定診断を受けたのですが・・・

「抗ウイルス剤を妊娠中に飲んで、無事に出産した人は少ない。ほとんどが流産、早産か死産する。無事に産まれたとしても、奇形児が生まれる確率が高い。今回は、産まない方がいいと思います。」

そう言われ、2週間後までに家族と相談して、産むかどうか決めてくるよう言われました。

喜んでいたのもつかの間・・・一瞬にして地獄に落とされた気分・・・。

でも、私はどうしても産みたいと思っていました。
頼くんが授かる8ヶ月前、稽留流産で手術を受け、赤ちゃんをお空へ旅立たせてしまっていたから・・・。
今度妊娠したら、絶対に何があっても産んであげたい!って思っていたんです。

パパに病院で言われたことを伝えたら、パパも私と同じ思いでした。

「もし、障害をもって産まれて来たとしても、自分たちの子供には変わりない。親の都合で、せっかく授かった命をダメにしたくない。」

パパのその言葉に後押しされて、絶対産んでやる!!と決めました

その後、出産予定日がはっきりし、予定日から計算すると、薬を飲んだ時期は妊娠2~3週目の頃で、胎児への薬の影響が出ない時期だと言うことがわかり、ホッと一安心。
でも、絶対に大丈夫と言う保証は無いため、検診のたびに「今回は、何か異常が見つかるんじゃないか・・・」と不安で仕方ありませんでした。

妊娠経過は順調に進み、出産も安産!!ってくらい安産で産まれてきた頼くん。
出産直後に「赤ちゃんは元気で問題ないからね」と先生に言われるまでは、不安が付きまとっていたけど、無事に産まれてきた事がわかったときは、ホントにホッとしました

あの時、産むことを決めて、ほんとによかったなぁって思っています。

じゃなきゃ、こんな写真も撮れなかったですからね~

2008_0625_090056_convert_20080625212033.jpg


そういえば、股関節のレントゲン撮ってから1週間たったなぁ・・・。
あと1週間。何の連絡もなければいいなぁ・・・。


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コメント

非公開コメント

なんか、信じるものは報われる!
愛は絶対最後に勝つ!

そんな勇気をもらっちゃいました。

にしても、検診の時、ちゃんと詳しく検査してから重大決断を迫ってほしかったような気がしますよね。
だって、もし、もしあのとき別の選択をしていたら、別の決断をしてしまってから「あーあまり影響がなかったですなー」じゃ済まされないよ!

何はともあれ、今が幸せならば、ドッキドキな想い出でしょうか。

レントゲンの結果、良い結果がでるといいですね。

なんだか感動しました!
本当に産んでよかったですねー
私も息子を妊娠してるときに「もし、このこに何か障害があっても私が一生守っていく!!」って思いました^^
親は強しですね^^

頼くんはkaitomamaさんを選んできてくれたんですもんね^^

あと1週間ドキドキですが、何もないことを祈ってます^^

ぱんだ*23号さん

いや、ほんと、薬の影響は、心配ないとわかったときは「先生ってば先走りし過ぎ!!」とか思いましたね^^;
初診の時は、これでもか!ってくらい堕胎することを勧められましたから^^;
産むことを決心して、ほんとに良かったですよ~。
股関節、このまま連絡なしですぎてくれたらいいなぁと思ってます。

マダムmamaさん

本当に、産む決心をして良かったですよ~。
だって、今じゃ元気すぎるくらい元気ですもん^^;
親になると、強くなるものなんですね!
股関節、ほんとになんともなければいいです・・・。

こんにちは

私も障害があっても関係ない!!って妊娠中は思っていました。
生んだ後も先天性の検査に引っかかったりと色々不安はつき物でした。
結果はなんともなく、健康そのものだったんですけどね。
kaitomamaさんのブログをみて、私も感動しました!!
我が子は何があっても可愛いものですよね!!

色々心配しながらの日々は大変でしたでしょう!
何より子供のためを思って強くなったのですね。
感動しましたv-237
パパの言葉が心強く頼もしかったですね

うんうん

kaitomamaサンの決断は間違ってなかったよ!って
去年の今頃のkaitomamaサンに教えてあげたい!!

たくさん心配したり不安な日も多かったと思いますが
それを乗り越えたkaitomamaサンと旦那サンを尊敬!

障害があったとしても育てる!
とても覚悟がいりますね。私には出来たかどうか分かりません。
旦那さんの言葉が何より嬉しく心強いですね。
一度そこまでの覚悟をしたらどんな困難も乗り越えていけそうですね。
何か色々考えさせられました。ありがとうございます。

こつぶさん

障害があろうとなかろうと、自分が産んだ子であることには違いないですもんね。
いろいろ心配して、悩んで、母親って強くなっていくんだろうなって思います。

くろねこママさん

パパの一言がなかったら、きっともっと悩んでいただろうなって思います。
パパの後押しがとっても心強かったです!

主婦さん

そう言ってもらえると嬉しいです^^
ホントに自分たちは間違った選択をしなくて良かった!って今では思えますね。

ヨーカンマダムさん

私自身も、先生から話を聞いたときは、ホントに悩みました。障害児を育てていくっていう自信もありませんでしたし・・・。
家族の協力や支えって、ホントに心強いなって思いますね。
プロフィール

kaitomama0523

Author:kaitomama0523
H15年生まれの快仁(かいと)と、H20年生まれの頼仁(らいと)、H21年生まれの静那(せいな)、2男1女のママです。
バス健診の看護師として、時々働きに出ております^^;

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